時間の密度

2017/01/08

湘南「Arouse by afloat」

松浦です

僕が通っているジムに
Eさんという方がいます

僕はEさんが嫌いでした

なぜかと言うと
いつも怒っているからです

常にイライラしています

理由は
わかりませんでした。

そんなEさんに
最近、話しかけられるようになりました

Eさんは
かなりのマッチョです

「話しかけられる」
と言っても、
仲良くワイワイ話す訳ではありません

筋トレの仕方や、
体の追い込み方を、
「アドバイス」してくれます

でも、
Eさんは常にイライラしているので、
厳しいことをズバズバ言ってきます

「あなたは全然追い込んでない」

「そんなんじゃ筋肉はつかない」

「レベルが低い」

等々

冗談ではなく
真顔でズバッと言われます

普通の人なら

「すいません。
ちょっと黙っててもらえますか?」

って言うと思います

僕も何度も言いそうになりました

でもなぜか
僕はEさんのことが嫌いではありません

昨日、Eさんに教えられながら
下半身のトレーニングを2時間しました
と言うか
させられました

今日は
まともに歩けないくらい
足が筋肉痛でした

トレーニング中は
厳しい事を平気な顔で言われます

「全然ダメ」

「なんのためにやってんの?」

「コンクリートみたいな気持ちを持て」

「このジムの人の中で1番努力しろ」

正直 ムカつくこともあります

でも昨日
一緒にトレーニングをして
なんでEさんが毎日イライラしているのか
よくわかりました

Eさんは、
ジムに来て
「同じ時間」を過ごしているのに
真面目にやってない人がいるから
イライラしているのです

「根性ない奴は嫌いなんだよ」

って口癖のように言うEさん

とんだお節介かもしれないし
軽い運動をしてる人からしてみれば
いい迷惑かもしれません

でも、
そんな気持ちに、
少なからず共感してしまう自分がいるから
Eさんのことを嫌いになれないのです

レッスンを見てると

「すぐに上手くなる人」もいれば、
「なかなか上手くならない人」もいます

朝も夜もレッスンして
時間を費やす人もいれば、
夜しかレッスンしないのに
すんなりカリキュラムに合格する人もいる

これは
「手先が器用」とかではなく
「いかに密度の濃い時間を過ごすか」
だと思うんですよね

同じレッスンの時間でも
「うおー。めんどくせー。
とりあえず3回やって終わろう」
っていう人と
「まじで今日こそは4回やって、
先輩の度肝を抜いてやろう」
っていう人

「毎回タイムにも入らないし、
上手くいかないけど、なんでかわからない」
っていう人と
「なんでタイムに入らないんだろう?
どこに無駄があるのかな?
どうしてだろう?
なんで?どこがダメなの?」
って常に常に追求してる人

どっちが上手くなるかなんて
聞かなくてもわかりますよね

サロンワークもそう

同じカットの1時間なら
誰よりも密度の濃い1時間を提供したい

本当に来てよかった
って思ってもらいたい

だから
どうしたら喜んでもらえるかなって
めちゃくちゃ考える

だから
お手入れの話もしない、
自分のヘアスタイルの説明もしない、
店の状況云々で
顔や態度 言葉の節々に
気持ちが出ちゃってる人なんて
ちゃんちゃら理解ができない

昨日 Eさんに言われました
「今日、鍛えるためにジムに来たんなら、
ちゃんと鍛えろ。真面目にやれ。」と。

多分、僕がEさんになって、
僕みたいなヘラヘラ筋トレしてる人がいれば、
おんなじこと言うと思ったから
こうして文章にしてみたけど、
よくわかんない感じになっちゃいました

ようするに
何が言いたいかっていうと

「みんなと同じ平等な時間でも
その時間に対しての思いや、
気持ちの入れ方で、
結果なんて簡単に変わるし、
変えるのは自分次第だよ」

ってことです

とりあえず足が痛いので寝ます

おやすみなさい

では

湘南 片瀬江ノ島
「Arouse by afloat」 松浦裕哉

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湘南「Arouse by afloat』代表 独自の小顔理論を持ち とにかく顔が小さく見えるカットにこだわっています。 幅の広い技術力でお客様のライフスタイルを トータル的にプロデュースさせて頂きます。

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