傍観者になるな
2017/04/30
湘南 ロン毛
松浦です
僕は車を持っているので、
週に1回くらい運転をします
車の運転は、嫌いではありませんが、
めちゃくちゃ好きでもありません
でも、人の助手席に乗るのは
あんまり好きではありません
助手席の人が寝るのは
けっこう嫌ですが、
目的地に着いて
「ねえっ！着いたよっ！」
って言うのは好きです
なんでもそうなんだけど
主役になりたいわけではなく、
でも「舵」は取りたくて、
1番嫌いというか
なりたくないのは、
見て わかっているのに
何もしない「傍観者」
つい先日
こんな記事を書きました
この
顔がリフトアップする
フェイスブラシ
使って頂いている方は
すでに実感して下さってると思いますが、
本当に10秒で効果がわかります
僕は興味本位で購入したのですが、
お客様に試して頂いているうちに
「欲しい」と言う声を多く頂き
この1ヶ月で、
沢山のお客様が購入して下さいました
そして
こちら
CEFINEのファンデーションです
これは
北は北海道
南は大分まで
本当に沢山のお問い合わせを頂きました
（まだ在庫あります）
こうして
「いい商品」を手にとって頂くことは
すなわち
「お客様が喜んでくれている」
ということに他ならず
別に悪い商品を
高値で売っているわけではなく
ただ「大切なお客様」に
「いいもの」を使って欲しい
という思いで こうしているわけで
むしろ「儲け」たいのなら
お客様には売らず
「メル◯リ」に出品してるとおもうんだよね
まぁ本題はここからなんだけど
こういう商品の扱いを始め、
喜んで下さるお客様も多く
（というか、買って下さるお客様が多く）
僕のお客様だけでは勿体無いので
すんごくぶっちゃけて言うと
自店のスタッフに
本当に驚くよ？！
って何度も言ってみました
だって本当にいいものだし、
実際にすごく売れているものだから。
んでも、
うちのスタッフは
誰も自分のお金で買って試すことはなく
ただただ僕が
お客様に説明しているのを見ているだけで
まぁ簡単に言うと
「傍観者」なんですよね
どんなプライドかわかりませんが、
同じサロンで働いている人間が
とってもいい商品を使い、
お客様が喜んでくれているのを
目の当たりにしているのに、
たった少しの自己投資もできず
お客様に「いいもの」を
提供できないような人は
これから先もそうなんだろうし、
結局なにも変わらない
僕が逆の立場なら
「なにそれ？貸して！いくら？
俺も買うわ！！」
って絶対言ってると思うんだけどな
時代は変わる
世の中には
もっともっといい商品が、
どんどん出てくる
僕たちは、
絶えずそれを見て触って吸収して
お客様にアウトプットしなきゃ
いけないんじゃないかな？
僕の友達が言っていました
「プライドを捨てることは
かっこ悪いことじゃない。
プライドを捨てれない自分が
1番かっこ悪いんだ」 みすみ△ゆうた
性格もあるんだろうけど、
お客様を喜ばせるためなのに、
プライドとかいるのかな？
そんなプライドなら
本当に必要ないし
もっと
「お客様を喜ばせること」に
プライド持ちなよ
あなたの そのプライドがなくなれば、
もっと喜んでくれるお客様は
増えると思うんだけどなぁ
なんて事を考えながら
今日は寝ようと思います
では
湘南 片瀬江ノ島
Arouse by afloat seaside
ディレクター 松浦裕哉
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